【#5】漣蒼士に純潔を捧ぐ【プレミアム版】少々お仕置きが必要ですかね
凪沙を妹のように可愛がってくれる幼なじみの大智に、蒼士との関係を問いただされた凪沙。現職警官である彼は凪沙を心配し、裏社会に身を置く蒼士を悪し様に言うのだった。しかし、思わず口をついて出たのは蒼士をかばう言葉。初めて会った時は自分も恐 ...
【#6】漣蒼士に純潔を捧ぐ【プレミアム版】隅の隅まで確かめさせて下さい
幼なじみ以上の大智の思いに触れ、マンションを飛び出した直後、黒ずくめの男たちに〇〇されてしまった凪沙。がらんとした倉庫の中にひとり恐怖におののいている中、目の前に現れたのはあの眉傷の男だった。マカオで蒼士に惨敗した恨みを募らせた男は復 ...